趣旨の塊・作例の色々

ここでは個々の作例を展示します。
くれぐれも注意して頂きたいのは、道具を使ってケガをしない事、無理だと思ったら少しづつ削る事、一度に細工しない事、やり方として刃物を立てて、こそげるという方法もあります。
唐木なんかは大方その技法です。
余談ですが、「サライ」という雑誌の通販に、このボールペンを提案した時、ケガをするという事で二回落ちました。勿論それだけではないでしょうが、しかしこの時の返事がふるってました「サライの読者にケガをさせるわけにはいきません」流石、小学館。
小生は工作少年でした。この世では男は皆ナイフを持って使う派です。ケガはしないに越した事はありません、しかしケガをして上手になっていくのです。とまあ力んでもマイナーな分野はメジャーな世界には所詮通じまへんわ。

*もしハンドメイドが好評でしたらネット上で皆さんの力作の写真を公開したいですね。

*基本型はこちら


左の写真 桐材に手彫り、「ハート型」を散らしてある、自作
右の写真 桐材に手彫り、「ヘビ」が巻き付いているところ(小生巳年)、自作


左の写真 桐材に手彫り、「ヘビ」が巻き付いているところ、自作
右の写真 桐材に機械彫り、「朽木」風、自作


左の写真 桐材に手彫り、「螺旋」、自作
右の写真 柘植材に機械彫り、「バラ」、橋田珊瑚店御主人作


左の写真 柘植材、「帽子」、琥珀工房・森山氏作
右の写真 柘植材に手彫りと機械、「紐」、自作


左の写真 柘植材(右上の写真の右側)
右の写真 柘植材に機械彫り、「朽木」風、自作


左の写真 柘植材に機械彫り、「無題」、櫛屋・辻治商店、御主人作
右の写真 柘植材に機械彫り、「梅」、橋田珊瑚店御主人作


左の写真 柘植材に機械彫り、「波紋」、自作
右の写真 屋久杉に手彫り、「瓢箪」、井戸欄間店、二代目作


 左の写真 柘植材に手彫りと機械、「蛇」、自作





柘植材に手彫りと機械、「舌切雀」、自作

 


柘植材に手彫りと機械、「流水に片輪車」、自作

  


左の写真 柘植材に機械彫り、「恋文尽くし」、自作
右の写真 柘植材に機械彫り、「旭日瑞雲」、自作

 


左の写真 柘植材に機械彫り、「蜻蛉」、自作
右の写真 桐材に機械彫り、「蜻蛉」、自作





彫刻刀


手彫りの場合は、60度の角度の三角刀で下書きの線の上を先に浅く溝を彫る。
平刀又は先を尖らした剣先で片側から浅くすきとり模様が重なる部分は剣先で深く断ち込み横からすく、後は丁寧に地すきをするか、機械で鎚目を入れる。

造りかけ


彫りやすくするには30cm角ぐらいのコンパネの中央手前に紐の通る穴を、ペンを挟んで二つ若しくは四つ開け、紐があなを通って輪になるように結ぶ、長さは板を机のうえに固定して地面に近く垂れるように調節する。
板と紐の間にペンをいれ、足は輪の中に入れて踏むとペンはしっかり固定される。


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